XML(eXtensible Markup Language)は、World Wide Web Consortium(W3C)によって定義されたメタマークアップ言語です。厳密に言えば、それ自身はマークアップ言語ではなく、むしろマークアップ言語を生成するルールの集まりのようなものです。私たちの目的のために、マークアップ言語は、情報伝達のためにテキストをタグで囲む言語(例えばHTML)です。Connexionsプロジェクトで使用されているマークアップ言語、CNXMLはXMLで書かれた言語の1つの例です。 他の多くの例がW3Cのサイトにあります。CNXMLの記述例です。
<para>
This is a paragraph in <term>CNXML</term>. Notice that the markup
contains tags that express the meaning of the text.
</para>
<para>と</para>がテキストを含んでいるタグです。XMLでは、タグは<と>で記述されます。普通タグはペアになります。開始のタグが<tagname>のようになり、終了のタグが</tagname>のようになります。
XMLでは、コンテンツからプレゼンテーションを分離することができます。例えば、HTMLには<u>や<i>などのタグがあります。前者はテキストにアンダーラインを付け、後者はテキストをイタリック体にします。これはフォーマットしているだけであり、コンテンツを説明してはいません。XMLではコンテンツの内容を表すため、あなたの好きなタグのタイトルを定義することができます。例えば本のタイトルを表すために、<book>というタグを作成することができます。そしてスタイルシートでイタリック体にしたり、アンダーラインを引いたりできます。そして、そのタイプのコンテンツのプレゼンテーションを変更したい時、スタイルシートの1箇所を変更するだけで行うことができます。また、ドキュメントの中身を伝えるタグを作成するなら、探すよりいい方法があります。例えば、Authorタグを見ることによって、ドキュメントのAuthorを探すかもしれません。



The MathML Language
The XML Specification
